brand history
ブランド・ヒストリー
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1980~2010
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Chapter 01
民間体操教室の草分け
~山梨から全国へ~1980年、山梨県甲府市に国内民間体操教室の草分けとして、山梨ジュニアアカデミーを創業しました。当時は民間の体操教室は全国的にもほとんどなく、スポーツは学校の部活動で行うことが主流の中、カリキュラムもシステムもゼロから試行錯誤をしながら作り上げました。困難の連続でしたが、着実に生徒数と競技実績を伸ばし、全国大会で活躍するアスリートも輩出する体操教室に成長しました。
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2011~2022
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Chapter 02
国内最大規模の体育館を
建設~全国から世界へ~2011年、山梨県甲府市に民間の体操教室としては全国最大規模の体操専門体育館を建設しました。これまでのノウハウや指導方法をもとに、より効果的なアスリート育成プログラムに改良されました。2019年には、所属選手が世界体操選手権の日本代表に選出されたり、全日本選手権で表彰台に輝いたりするなど、名実ともに日本体操界をリードする存在になりました。
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2023~
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Chapter 03
アスリート育成
プログラムを融合した
体操教室へNEO SPORTSと山梨ジュニアアカデミーはグループとなり、NEO SPORTS KIDSブランドは、当社がこれまで蓄積した幼児体操指導のノウハウと、山梨ジュニアアカデミーで蓄積したトップアスリートの指導プログラムを融合した体操教室として生まれ変わりました。子どもたちが体操の醍醐味である「できなかったことができるようになる」瞬間をより多く経験できるよう、指導方法や補助の仕方、進級や検定制度などを効果的に行う工夫がされています。
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Groupロゴの由来
ロゴの2本のラインは、坂本龍馬が設立した亀山社中(海援隊)のシンボルであった二挽きのデザイン、オレンジとネイビーの色は、教育先進国であるオランダの旧国旗の色をモチーフにしています。
幕末の時代を駆け抜けた日本最古の会社のように、強く、情熱的な会社にしたいという想いと、オランダの教育環境のように人々が生き生きと成長できる会社にしたいという想いが込められています。